・熟女特有のムチムチ感と腋毛表現(off差分あり)
・遺伝子レベルの相性の良さから激しく盛り合う息子と母親
・孕ませハッピーエンド
【遺伝子マッチング】少子化が進むなか国が施行した制度で、AIにより国民の遺伝子を分析判断し、最善のパートナーを見つけ出すというのが本作の設定である。
ちなみにこの法は「兄妹など肉親がマッチングした場合」であっても、結婚して子孫を遺さなければならないほどの法的強制力が働いている。
そんなある日、母親「上杉茜(41)」から早く結婚しろと、小言を言われる童貞主人公の元に役所から遺伝子マッチングの通知が届く。
なんと、その内容は母親である茜と主人公のマッチングを知らせるものであった。
茜のもとにも同様の通知が届き、役所に間違いではないかと確認する母子。
しかしマッチングに間違いはなく、さらに1年以内に結婚と妊娠を目的とした性行為を行う必要があることを告げられる。
最後に役所の担当者から告げられた「相性の良い二人が同じ空間に居れば1~2時間以内に発情する」という話通り、だんだんと悶々としてくる2人…
ついに我慢できなくなった主人公は、母親である茜に手コキで処理してもらうことにするが、当然それだけでは二人とも性欲が治まらず…
結局、避妊はしたものの最後までヤッてしまうのであった。
翌日以降、なんとかマッチングを撤回する方法を探す茜だが、ヤリたい盛りで体の相性が抜群の息子に押し切られて何度もエッチしてしまう。
そんなある日、茜は引きこもり気味の主人公に対して「外に出かけよう」と誘う。
息子は出かける交換条件として茜に派手な服に着替えてもらい、さらにローターを仕込んだ状態で母親との露出デートを楽しむ。
デートの最後には2人でホテルに入り、主人公が母親にプロポーズをし、ついに母子は避妊をせずに正真正銘の子作りSEXを始めるのであった…
・だいしゅきホールド
・相互オナニー
・野外露出デート
・脇舐め
・母子孕ませセックス
・ボテ腹セックス
シンプルな母子相姦モノのCG集で「熟女好き」「近親相姦好き」「アへ顔や腋毛など下品な感じが好き」なら特にオススメできる作品だろう。
しかも「セリフの有り無し差分」と「脇毛の有り無し差分」があるため総数920枚と大ボリュームである。(本編自体は260ページほど)
初めは息子とのマッチングに拒否感を示していた母親が、最終的に受け入れて甘々なHをするようになるところが個人的にグッときた。
「遺伝子マッチング」という世界観のおかげで、母子モノでありながら背徳感が薄めであり、ハッピーエンドなところも後味が良くて読みやすい。
価格も「定価770円」と安めな割には満足度の高い作品なので、気になる人は手に取って損はないだろう。