
・「JC拉致って性教育」のifストーリー
・嫌がる女の子を強制的に孕ませる
・露出など羞恥プレイ多め
本作は「JC拉致って性教育」のアナザーストーリーとなるので、前作を見ていない人はネタバレにご注意。
前作のレビューはこちら↓
さて、1作品目の最後でオジサンに拉致監禁され、続編以降ではあっさりと解放され平穏な日々?を送ったヒロイン「新垣あみ」であったが…
「もしも、解放されずに監禁されたままだったら?」
という世界線のIFストーリーが本作の内容である。
解放された場合の世界線についてはこちら↓
監禁されてからというものの、毎日のように性処理をさせられ、恐怖によって抵抗する気力すらも消失していたヒロイン。
そんなある日、オジサンが出かけた隙を見計らいパソコンを使って助けを求めようとしていた。
…が、オジサンに見つかってしまい、失神寸前までイラマチオという酷いお仕置きを受けることになってしまう。
それ以降から日常生活においても、食べ物を口移しでオジサンに食べさせたり、食べさせられたりなど、どんなに嫌なことを強要されても従うようになる。
オジサンの機嫌を損ねてしまっては、自分の身がどうなるか分からないという恐怖心が彼女を従順にさせていく。
そんな無抵抗な少女をいいことにオジサンはヤリたい放題。
避妊もせずに毎日のように自身の遺伝子を子宮に注ぎ込み続け、無垢な少女を欲望の捌け口にするのであった…
・避妊もせずに何度も中出し
・失神寸前までイラマチオ
・ハメ撮り、強制ライブチャット
・両親と通話しながらセックス
・浣腸してゴムを買いに行かせる
やっぱりこれだよ!こういうの待ってたの!(大歓喜)
かなりハードな凌辱だった1作品目以降から、ハートフル路線へと舵を切っていた「J〇監禁シリーズ」がここに来て原点回帰。
確かに今までのほうが万人向けではあったものの、私を含めてどこか物足りなさを感じた人も多くないだろう。
本作はそんな同志諸君に是非ともオススメしたい。
何の罪もない女の子が理不尽な性暴力に遭う。しかもバッドエンドで幕を閉じる胸糞作品。
1作品目のように容赦のない凌辱作品が楽しみたいなら、読んで損はない名作であることに間違いはないだろう。