
作品紹介
サークル名: みづさね
販売日: 2021年03月06日
作品形式:マンガ
・凌辱好き
・孕ませ系が好き
・キモいおっさんに犯される展開が好き
・意思の弱い女の子が好き
・バッドエンドのほうが抜ける!
本作は居候おじさん~秘密を握られた女子~の続編なので、先にそちらを見ておくと更に楽しめるだろう(オカズ目的ならこっちだけでもOK)
一応、前回のあらすじを載せておくと、
少女「七海」の家にはおじさんが居候している。
母親の従兄弟だと聞かされているが、プライベート空間を侵され内心穏やかではない七海。
七海の発したちょっとした小言からおじさんの怒りを買ってしまい、秘密を握られた末 処女を奪われてしまう。
その行為の最中、嫌悪感を抱えつつも快感に溺れ、乱れるようにおじさんを求めてしまう七海。
しかしその出来事以降、おじさんは何事もなかったような態度で突然荷物をまとめ引っ越して行ってしまう。
その居候オジサンが家から出て行って1か月後が本作の始まりである。
居候オジサンとの脅迫SEXによって思春期の身体が性の喜びを覚えてしまい、以前よりもオナニーの回数が増えてしまった七海ちゃん。
なんとかオジサンとの体験を忘れようとするも、母親に頼まれて一人暮らしのオジサン宅へ訪問することに…
だがそれは、小動物が飢えた野獣の前に立つほどの愚かな行為であり、オジサン宅に訪れた七海は「とあることが」きっかけで再び脅迫レイプされてしまう。
言うまでもなく、七海はオジサンのことが大嫌いである。
心の底から気持ち悪いと思っているし、できるなら距離を置きたいし、顔だって見たくない。
そんな生理的に受け付けない存在のはずなのに、脅迫と性の欲望に負けてしまいズルズルとオジサンの言いなりになってしまう。
サンプル画像だけでも概ね想像できるであろうが、今作の七海ちゃんはかなり悲惨な目に遭うことになる。
ドSな性癖を持つ人なら確実に満足できるだろう。
・ドSプレイ強要(足コキ、ツバ飲み)
・失神するまでイラマチオ
・押さえつけてチ〇コを臭いを嗅がせる
・七海の母親のブルマを着せられる
・避妊なしの種付けプレス
個人的に、行為の途中で七海ちゃんの過去のトラウマが蘇り大泣きしてしまうシーンや、チン嗅ぎで思考をやられて敗北してしまうシーンがグッときた。
もうこれ以上はネタバレになるのであまり深くは語らないことにするが、本作は完全なバッドエンドで幕を閉じる結末となるため「胸糞注意の作品」であるとだけ忠告しておく。
前半部分で七海の家庭環境にスポットライトを当てたのもあって、より一層感情移入がしやすく「七海ちゃんが可哀そう」という気分にさせてくれる。
精神的なリョナが効いており、凌辱にうるさい私でも大満足の内容だった。
もしかしたら3作目もあるかもしれない感じなので、今後の展開にも期待したい。