・清楚で巨乳なJKが脅迫レイプされる
・ヤリチンのテクに快楽堕ち
・危険日に何度も中出し
まず最初にこの作品は「冬ノケダモノ」の続編であり、前作を見ていない人にとってはサンプル画像すらもネタバレになってしまうので、苦手な方はここでブラウザバックを推奨する。
(前作未読でも抜けるけど、見ていないと感情移入しずらいかもしれない)
前作のレビューはこちら↓
さて、今作は1か月後の「ホワイトデー」に先生からお返しのチョコを貰うところから物語は始まる。
彼氏である先生は気づいていないが、彼女の「天海結衣」は卒業までの2か月間、同じクラスのヤリチンから毎日のように脅迫レイプされている模様。
学校内ではローター着用で授業を受けさせたり、男子トイレに連れ込んで性処理させたりなど、前作にも増して竿役のクズっぷりに磨きがかかっている。
そして、体育の授業中にローター責めして動けなくなったところを介抱するフリして、保健室で犯すなどまさに「ケダモノ」の所業としか言いようがない。
前作のラストもそうだったが、この男は無責任にも中出しをするので、ヒロインは妊娠の恐怖に怯えながら過ごしている。
卒業まで「残り2日」と関係が終わりに近づいたとき、男は彼女に対して「先生と中出しセックスしろ」という提案した。
要するに男の目的は「托卵」である。
普通に考えて何度も中出しを続けている以上、ヤリチンの子供を妊娠していても可笑しくはない。
ヤリチンの子供を妊娠していれば先生に押し付けられるし、どうせあと2日の関係なら誰の子供を孕もうが知ったことではない。
この男、なかなかの策士である。
そしてもうひとつの理由としては「自分がいかに優秀なオス」か示すためでもあった。
毎日のように極太チ〇ポで犯されたヒロインは、もはや先生とのセックスでは満足できない体へと調教されていたのだ。
この一件によって、ついにヒロインのなかで何かが壊れてしまう…
・男子トイレで性処理
・押さえつけてイラマチオ
・先生のすぐそばでバレないように種付け
・先生と電話しながらNTRセックス
これ以上の展開は過度なネタバレになってしまうため、ここまでにしておこう。
前作では好きでもない人に犯される絶望感や悲壮感の方が強かったが、今作は快楽に負けないよう必死に耐えている描写が多い。
寝取られ作品としては、正統派の続編といった感じで胸糞感は結構強めだが、前作を読んで気に入ったのなら今作も間違いなく満足できるだろう。