
サークル名 サークルミツハガネ
販売日 2021年01月20日
作品形式 マンガ
・ロリ誘拐、監禁もの
・結構ハードな凌辱作品
・かわいそうなのが抜ける人向け
本作のヒロインはJ〇「彩華」ちゃん(たぶん中〇生)
同じクラスの女子をイジメて楽しんでおり、スクールカースト上位に君臨しているであろう、まごう事なきメスガキである。
弱者を虐げる快感に酔いしれながら「明日もいい日になるといいな♡」と笑顔で下校途中、何物かに誘拐されてしまう。
どうやら全く面識がないストーカーに誘拐・監禁されてしまったようで、いきなりお嫁さんになることを告げられる。
しかも彩華ちゃん本人すらも知らない「排卵日」まで正確に把握している、ヤベェタイプのストーカーである。
一般的なロリ監禁作品なら、最初の反応は「えっ、なに…?えっ…?」という反応だろうが…
彩華ちゃんは「キモイんだよ!マジで〇すぞ!」という言葉が出てくるあたり、やはりまごう事なきメスガキであろう。
そんな狂暴な彼女を制圧するために、男は様々な方法を用いて彩香ちゃんの心に恐怖の感情を刻んでいく…
・クリトリスにデコピン(クリピン?)
・小便を飲ませる
・乳首に洗濯バサミ
・腹パン、首絞め
・飛ぶ寸前までイラマチオ
個人的に、お漏らしした彩香ちゃんに犬のような恰好で、自分の小便を舐めさせるシーンがお気に入り。
「なんでこんな目に…」という、彼女の屈辱そうな顔がドS嗜好の男性にとって最高の表情であろう。
確かに彼女は普段からロクでもないことばかりしているのだろうが、この監禁レイプとは何の関係もないのは事実である。
彩華ちゃんも暴行を受けるたびに「生命の危機」を感じ、徐々に従順になっていく姿が痛々しい。
あんなに強気だった少女が、恐怖で身体が硬直して、まともに会話すらできないほど怯えている姿がまた乙なものである。
これ以上語ってしまうと重度なネタバレとなるためここまでにしておくが、彩華ちゃんは救いのない結末を迎えることになる。
流血表現などはないものの、かなりハードな凌辱作品となっているため、女の子が苦しんだり、号泣したり、精神的に追い詰められたりなどが苦手ならオススメはできない。
逆にそのようなシチュエーションが好みの紳士なら、是非とも手に取って損はない名作であることに間違いはないだろう。