作品紹介
DLsite独占タイトル
サークル名 ハトマメ
販売日 2021年05月26日
作品形式 ゲーム(RPG)
価格 990円
・個性的な4人のヒロイン!
・戦闘なしの簡単RPG!
・男の娘要素あり!
同人サークル「ハトマメ」からリリースされた新作、『BITCH FAMILY ON THE BEACH』の体験版をレビューしていく。
この記事には製品版のネタバレは含まれていないので、未プレイの人でも安心して最後まで読んで貰えると嬉しい。
あらすじ
暇を持て余していたビッチ家族にパパが持ち帰ったのはフリーセックスビーチへの旅行だった!
導入もほどほどに水着に着替え、やりたがってる男を見つけては捕食していくビッチたち!
4者4様で童貞くん、チャラ男くん、男の子やデカチンおじさん、果てはビーチに住み着いた何者かとまでセックスしまくる!
DLsite製品ページより引用
システム
本作はセックスが大好きなビッチ家族が、ビーチで逆ナンしまくる「抜き特化」の作品である。
戦闘や謎解き要素はなく、好きなヒロインを操作して男性キャラに話かけるだけでHシーンが発生するので、ゲームが苦手な人でも最後まで遊べる設計となっている。
ヒロインは4人存在し、海の家で話しかけること操作キャラの交代が可能。
いつでも何度でも好きなキャラのHシーンを満喫できるぞ!
また、ビーチ内の人物に話しかけることで「日焼けクリーム」がもらえる。
この日焼けクリームを男性に塗ってもらうことで、ヒロインの肌を変更することが可能。
私のような褐色好きにとっては非常にありがたい仕様だろう。
ヒロイン紹介&Hシーン
本作では個性的なビッチヒロインが4人も存在するのでそれぞれ紹介するとしよう。
まずは長女の「日比野 摩季」は健康的な明るい性格で、細かいことは気にせず「SEXできればOK」という正に理想のビッチタイプ。
体験版では得意技のパイズリで、童貞の精液を枯れる寸前まで搾り取った。
次女の「咲保」は、真面目系ビッチヒロイン。
ぶっとんだ家族のなかでは『比較的』マトモな感じだが、エッチとなるとクソザコのようで体験版では童貞相手にオナホ扱いされていた。
多分、彼女のHシーンのほとんどが敗北系だと思う。
母親の「響」は既婚者でありながらも堂々と浮気セックスする変態妻(旦那公認)
年頃の娘の前で普通にセックスの話をしたりなど、やっぱりこの家庭なにかが狂っているとしか思えない。
体験版ではチャラ男相手に母性たっぷりのパイズリを披露してくれる。
最後に「日比野 宙」は娘と思いきや…まさかの旦那。
2児のパパでビッチ男の娘というジャンルの暴力のような存在で、今回のビーチ旅行も彼の愛人による紹介だとか。
ヤるよりヤラれるほうが好きな「受け派」らしく、体験版ではチャラ男の精液をアナルで搾り尽くした。
まとめ
体験版では全員1つずつHシーンを確認できた。
プレイしたあとの感想としては、4人のヒロインたちはもちろんのこと、ビーチに来ている全員の貞操観念が崩壊しており、ある意味独特な世界観が面白かった(笑)
とにかく男性に話かけるだけで即座にHシーンを回収できるので、何も考えずに抜きまくりたい人にオススメ。
ゲームの性質上、製品版でもボリュームは短めだと思われるが、「900円」と良心的な価格であることを考えると割とコスパのいい作品だと思う。